チョコレート
| 監督 | : | マーク・フォスター |
| 出演 | : | ハル・ベリー , ビリー・ボブ・ソーントン |
| 原題 | : | MONSTER’S BALL |
| 製作 | : | マイケル・パセオネック |
| 脚本 | : | ミロ・アディカ , ウィル・ロコス |
| 収録時間 | : | 113分 |
| 2001年 | 第74回 | アカデミー賞主演女優賞ハル・ベリー |
| 2002年 | 第26回 | 日本アカデミー賞最優秀外国作品賞 |
| 2002年 | 第52回 | ベルリン国際映画祭銀熊賞(女優賞)ハル・ベリー |
原題からかけ離れた邦題。原題は「Monster’s Ball」(怪物の舞踏会)。死刑の執行前に看守達が行う宴会だそうで。
この映画にはとても多くの問題提起が含まれています。一番明確なのは人種問題ですね。それに死刑問題や親子の問題、コミュニケーションに関する問題…。濃い映画でした。
何にしろ、今自分が持っている感覚というのは無意識のうちに社会や周囲の人達によって刷り込まれた価値観が殆どであるという事。それに気付いてしまえばもっと自由になれるんです。そんな風に教えてくれます。
激しくベッドシーンがみっちり描かれます。そういうの苦手な人とかはやめといた方がいいかも?あと、一緒に観る相手を選びましょう。モチロン僕は1人でしたが。年間200本目標ですんで。ひたすら1人でいっぱい観続けます。
音楽はシンプルで学ぶところも結構ありました。微妙なニュアンス、空気…。話自体がとても繊細ですからね。
気付かない間に自分を縛っている刷り込みの価値観。そこから抜け出せる人が増えれば世の中はもっと平和になると思います。







