カッコーの巣の上で
1975年のアメリカ映画。原題は「ONE FLEW OVER THE CUCKOO’S NEST」先日「17歳のカルテ」を観たし、と思って。多分2か3回目の鑑賞。
オレゴン州の精神病院に、型破りな人間ランドルが送られてきた。仮病を使って刑務所を抜けだしたのだ。ランドルはなにかにつけて規律を乱し、ラチェッド婦長ら病院側と対立する。そしてついにランドルは患者を扇動した。
という話。面倒くさくてAmazonより引用でゴメム。
さて、話の内容全然覚えてませんでした。古い映画ですよね。僕生まれてません。いつ観たんかなぁー。覚えてないけど、観たという事だけは覚えてる。
話の筋はとってもシンプルなんですよね。マクマーフィの存在によって、収容されてる人達が人間らしさを見せてくれます。もっと活き活きと生きなければいけないね。どんな風に生活していても、誰もが「婦長」のような存在を持っているのかもしれない。多少はね。けど、やっぱ社会生活ってのは「婦長」との兼ね合いも大事。うまくやるには婦長自身を変える事も必要かもしれない。「コーラス」の校長を少し変えた(かもしれない?)ように。
ここからネタバレ―
最後、マクマーフィは逃げるタイミングがあったのにソレを逃し、ビリーに駆け寄る。マクマーフィの人間らしさがとても現れていて、結局そのせいで最後はあんな事になってしまうのが余計にソレを増長します。チーフの最後の行動は、マクマーフィの尊厳を守る為のものだったんですよね。でもって、マクマーフィに惹かれて話し始め、最後には「デカイ男」(身長じゃなくて)になったって事なんですよね。消化しきれてません。結末に。
「17歳のカルテ」と違い、この映画はフィクションですから。書いた人が何をどう思いああなったのか、納得したいなぁ。また次観たときには別のものを感じるでしょう。
| 1975年 | 第48回 | アカデミー賞作品賞 |
| 1975年 | 第48回 | アカデミー賞監督賞 ミロシュ・フォアマン |
| 1975年 | 第48回 | アカデミー賞主演男優賞 ジャック・ニコルソン |
| 1975年 | 第48回 | アカデミー賞主演女優賞 ルイーズ・フレッチャー |
| 1975年 | 第33回 | ゴールデン・グローブ賞作品賞<ドラマ部門> |
| 1975年 | 第33回 | ゴールデン・グローブ賞主演男優賞<ドラマ部門> ジャック・ニコルソン |
| 1975年 | 第33回 | ゴールデン・グローブ賞主演女優賞<ドラマ部門> ルイーズ・フレッチャー |
| 1975年 | 第33回 | ゴールデン・グローブ賞監督賞 ミロシュ・フォアマン |
| 1975年 | 第33回 | ゴールデン・グローブ賞脚本賞 ローレンス・ホーベン,ボー・ゴールドマン |
| 監督: | ミロス・フォアマン | |
| 製作: | ソウル・ゼインツ | |
| マイケル・ダグラス | ||
| 原作: | ケン・キージー | |
| 脚本: | ローレンス・ホーベン | |
| ボー・ゴールドマン | ||
| 撮影: | ハスケル・ウェクスラー | |
| ビル・バトラー | ||
| 音楽: | ジャック・ニッチェ | |
| 出演: | ジャック・ニコルソン | |
| ルイーズ・フレッチャー | ||
| マイケル・ベリーマン | ||
| ブラッド・ドゥーリフ | ||
| ウィル・サンプソン | ||
| クリストファー・ロイド | ||
| ダニー・デヴィート | ||
| ポール・ベネディクト | ||
| スキャットマン・クローザース | ||
| ネイサン・ジョージ | ||







