ウォルター少年と、夏の休日

この間観てきました。原題は「SECONDHAND LIONS」。使い古されたライオン達って感じでしょうか。映画に関する詳しい情報は公式ページへ。

オスメント君が随分成長しています。「A.I.」が彼を観た最後だったと思いますが、もうだいぶオッサンに近づいてきてます。いや、まだまだオッサンじゃないんですけどね。何がやばいって、顎が割れてきてます。このままいくとカナリ割れそうな予感がプンプン。

映画はホントに面白い。笑いの要素もちりばめられてて、真面目〜な映画になってしまったりしていません。叔父さん達のヒネクレたトコとか、ハチャメチャなとことか、お茶目なトコとか、観ててホントに面白い。叔父さん2人にしてもガースとハブのキャラクターにハッキリ違いがあって、面白い。けど、単なるおふざけ映画でもなく、心温まる爽やかな感動があります。ウォルター君と叔父さん達は互いに影響を与えながら変わっていきます。どんどん心を許しあい、羨ましい家族になっていきます。人は色んな人と関わりを持って生きています。普段は当たり前のように感じているかもしれませんが、ちょっと立ち止まって、自分を支えてくれている周りの人たちに感謝してみましょう。
そして自分の価値観を考え直すよいきっかけになるんじゃないでしょうか。ウォルターと2人の叔父は互いに様々なコトを学びます。そして観る人も一緒に学ぶのです。

あと、田舎暮らしに憧れちゃうかもしれませんね。映画の中には、すごーくのんびりした暮らしがあります。本当の幸せって何なんだろうなとか思ったりもしますね。田舎暮らしに憧れる人は少なくないと思います。

叔父さんの武勇伝のシーンは面白い。ちょっとビッグ・フィッシュに通じるものがあるかもしれませんね。ほっこりした気分になります。オススメの映画です。


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