GmailのIMAP対応から色々考え出したら止まらなくなった
先日GmailがIMAPに対応した。まだその設定項目が出現しないユーザーも結構いるみたいだけれど、英語版をFirefoxで使っているし、アカウン トの取得もかなり初期だからなのかは分からないが、俺のアカウントは最初にニュースを目にした段階でIMAPに対応してた。
IMAP対応のお陰で、会社ではWindowsの軽量メールクライアントでGmailをチェックしているし、iPod touchで寝る前ベッドの中でメールをチェックしたりもしている。完全に同期が取れるし、メール処理がどこでもできるので効率がいい。ベッドの中でタス クが完了したりする。
ブラウザのGmailの画面と違って広告も出ない。グーグルにとっては収益が下がるしサーバー負担も増えるし、利点は特に無さそう。ユーザーはかなり嬉しいけど。
そんな感じで、まだIMAP対応してない人もいるみたいだけれど、今度はGmail 2が数週間のうちに利用可能になるという話。Javascriptの高速化やインターフェースの一新など、かなり変わるみたい。これは、IMAP対応クラ イアントよりも更にブラウザGmailの方が使いやすくて皆そっちを使いたくなるというGoogleの自信なのだろうか。とかいう事もちらっと考えたけ ど、広告なしでもGmailを使ってもらう事が重要なんだろう。
FacebookはSocial adsなる広告プラットフォームをリリースする予定だそうで、これはFacebookに登録してある興味関心に応じた広告を選んで露出するというもの。 Googleはコンテンツそのものにマッチした広告をだすAdsenseを展開しているけれど、Facebookにないものとして、Googleは検索履 歴やその他多くのグーグルアプリの使用状況など多くのユーザーの情報を持っている。Gmailもそのうちの一つだから、それ自体で広告が打てない事はさほ ど大きな問題ではないのかもしれない。それらの情報をうまく利用してSocial Ads的なものもGoogleは作ってしまえるという事か。
ところで、Facebookの株式取得はMicrosoftが競り勝ったが、GoogleはFacebookが無くても大丈夫なのだから、Facebook に大金つぎ込まされたMicrosoftはある意味負けなのだ、という記事がどっかにあった。結局一昨日、GoogleはOpenSocialを発表し、昨日はそれにMySpaceも参加することが判明。Facebookは好調だったここんとこから一点窮地に追いやられそうな雰囲気すら感じる。OpenSocialに参加しなければ生き残っていけない世界になってしまうのかも?最終的にFacebookはOpenSocialに参加するのかしないのか…。
何をやってもGoogleはスゴイなぁ。なんて信者のように溜息をついてしまいますな。Googleを中心に話がアッチ行ったりコッチ行ったりしましたが。GOSなんってつんだGooglePCの話とか、そろそろ具体的な情報が公開されそうなgPhoneの話とか、そういうのも総合的にGoogleをみていると、生活にどんどんと浸透していこうとするGoogleが見えますし「世界がユビキタスに近づくほど、世界はGoogleに支配されていく」といったイメージが広がっていきます。どんどん便利になっていくんだろうしso excitedなわけですが、それを快く思わない人だってきっといっぱいいるんですよね。中国から主要検索サイトへのトラフィックを百度にリダイレクトしたとかいうニュースもありましたな。これからまだまだインターネット・WEBの重要度・価値の比重が大きくなっていくのは目に見えています。コンピューティングもGOSにみられるような、クライアント・サーバー型への回帰みたいなものも感じられます。ファンクションがネット上に移行していってますよね。ブラウザで何かやってる時間が以前に比べて飛躍的に増えてます。ブラウザ自体がOS的になってきているのは面白いですね。同様に、OS自体もWEB化しているというか、ネットありきが顕著化しています。Leopardの新機能とか分かりやすいですね。そこにきてGoogle Operating Systemですよ。好きですよ。こういう世界観。どんどん突き進んでいって欲しいですね。







