LA TIGRE E LA NEVE :: 人生は、奇跡の詩
「人生は、奇跡の詩」観ました。ライフ・イズ・ビューティフルのロベルト・ベニーニの映画です。この映画も大注目していたのに、勿体無くて観てなかった映画です。そう、最近そういう映画をザクザク観てるんですよね。この作品も系統としてはライフ・イズ・ビューティフルと同じで、戦争というモチーフが使用されているという点、まっすぐ一本の深い愛、というところで非常に似た作品になっています。恋愛モノ、と言ってしまうにはちょっと違う。ラブコメ・・・うーん、全然違う。けれど、「ライフ・イズ・ビューティフル」同様、重苦しい状況下での深い愛情をライトなタッチで描いていて、少しコメディ的要素もありますね。
と、ライフ・イズ・ビューティフルの焼きまわし感が無くはないものの、今回、ホント、やられました。構成が素敵過ぎます。とにかく観て!としか言いようが無い。分かっちゃう人にはわかっちゃう仕掛けは、気付いても無視して観ないと駄目!勿体無い!!コメディ的なところは、人によっては「やりすぎ」と感じてしまうかもしれませんが、その一途な愛の微笑ましさ、温かさで許せてしまう。本当に素敵な映画です。そんなライトな中にもやっぱりメッセージは込められていて薄っぺらになってないのも好感。超オススメ!個人的趣味がかなり影響して92点!
しかしながら、この薄っぺらな邦題をつけた輩は一体誰なんだ。腹立たしい。原題「LA TIGRE E LA NEVE」、英語でTHE TIGER AND THE SNOW。あの感動的なシーンが台無しとは言わないまでも…。ほんとに素敵なシーンがタイトルになっているのに…。腹立たしい。余計に「ライフ・イズ・ビューティフル」の焼きまわし感が強調されてしまう。って、俺も引き合いに出しすぎですがw;
| 監督 | : | ロベルト・ベニーニ |
| 出演 | : | ロベルト・ベニーニ , ジャン・レノ , トム・ウェイツ ,
エミリア・フォックス , ジャンフランコ・ヴァレット , ニコレッタ・ブラスキ |
| 制作年 | : | 2005年 |
| 制作国 | : | イタリア |
| ジャンル | : | 洋画 / ラブロマンス / ドラマ |
| 品番 | : | VWDR3387 |
| 原題 | : | LA TIGRE E LA NEVE |
| 脚本 | : | ロベルト・ベニーニ |
| 音楽 | : | ニコラ・ピオヴァーニ |
| 収録時間 | : | 114分 |







