どろろ
「どろろ」観てしまいました。いいとこ無しの映画ですな…。そこそこ面白かった以上の映画のレビューばっか最近書いてたけど、たまにはハズレも。この映画、観るつもりはなかったし、全然期待もしてなかったんですが、主題歌ミスチルやし、妻夫木・柴咲好きやし、この組み合わせのドラマ「オレンジデイズ」好きやったから、まぁ借りてもいっか、位で前に借りてたので。
ナニが駄目
- とーーーにかく、テンポが悪い。構成もイマイチ
- 魔物との戦いは子供向け戦隊モノを見ている恥ずかしさ
- CG臭はいいとして、セット臭さが滲み出てるのまで気になってくる(ここ気になるのは面白くないから、であるのでまぁ、悪循環ですな)けど、基本的にはお金かかってて映像スケールは大きいですよ。
- 無駄にキャストが豪華できもいw (豪華というか有名芸能人?であって、決して役者として豪華とうい意にあらず)
- 音楽超微妙!!別に和風にしろとは言わんが、ミスマッチにも程がある。狙ったミスマッチとか言い出したら、ノーセンスとしか言いようがない。
いいとこ無し、とか言いましたがウソです。アクションは本格的。やたら派手で豪華。なーーんか最近の中国アクション的やなぁと思ったらやっぱり…。アクション監督調べたら、HEROとかLOVERSとかでもアクション監督をやっているチン・シウトンという人らしい。(少林サッカーもらしい。同じ人かよ!WOW!!)この人を起用している辺り、アクションに気合が入っているのが分かります。実際アクション本格的。けどさー。そこをこの映画の一番の押しにしたいなら、起用する役者間違ってるしなぁ〜。そんなん言ったら日本では無理かー?とにかく、他んトコのクオリティがちゃーんとクリアできてたら、この映画はアクションも本格的!となったんやろうけど…。
くるくる回ったり、ぴよーんぴよーんと数歩で飛ぶように大移動したり、回転蹴りがやたらあったり、スゴイ体勢で攻撃をかわしたり…、そーんな最新中国映画的アクションを日本でやったらこんな感じ、が気になる人は観てみては? しかし、大金使って続編、続々編製作決まってますよね。なんでかなぁ…。興行的に今回成功したといってもそれは広告戦略のお陰であって、観た人が続編を見たい!と思っているのとはまた別だと思うんだが…。個人的に痛い映画、続編・続々編もDVD出たら一応チェックする事にします。反省が活かされてるかも知れないから。うーm、35点
| 監督 | : | 塩田明彦 |
| 出演 | : | 妻夫木聡 , 柴咲コウ , 瑛太 , 中井貴一 |
| 制作年 | : | 2006年 |
| 制作国 | : | 日本 |
| ジャンル | : | 邦画 / アクション / アドベンチャー |
| 品番 | : | UARD-47189 |
| 脚本 | : | 塩田明彦 |
| 原作 | : | 手塚治虫 |
| 収録時間 | : | 138分 |







