記憶の棘:BIRTH
記憶の棘観ました。
10年前に最愛の夫を失ったアナは、何年も自分との結婚を待ち続けてくれた男性との婚約を決意する。そんな折、彼女の前に夫の名を名乗る少年が現れ…。
というストーリー。胸が締め付けられるようなちょっと切なく辛い映画。ニコールキッドマンが作り出す悲しみを内包した女性のオーラというか、なんというか。誇張された演技ではなくジワジワ滲み出てくるような。良いです。そしてこの映画はプロットが素敵ですね。でもって脚本もいい。演出もいい。生まれ変わりを信じるか信じないのか、いったいオチはどっちに転ぶのか、絶妙なバランス過ぎて見ている人も「信じられないけど信じるしかない」ような、どうしたらいいのか分からないといった主人公の危うさを体感してしまいます。バランス感覚良すぎます。そこんとこ素晴らしい。ただ、そこしかない、と感じるこの若干の物足りなさは何なんだろう。ちょっと意識散漫で観たのは確か・・・。そのせいかも。時間も100分と短めだから?音楽、いい感じだった気がする。今度ちゃんと観直そう。
監督 : ジョナサン・グレイザー
出演 : ニコール・キッドマン , キャメロン・ブライト , ローレン・バコール , ダニー・ヒューストン
制作年 : 2004年
制作国 : アメリカ
ジャンル : 洋画 / ミステリー・サスペンス / ドラマ
品番 : 10DRT-20288
原題 : BIRTH
脚本 : ジョナサン・グレイザー , ジャン=クロード・カリエール
音楽 : アレクサンドル・デプラ
収録時間 : 100分







